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不満足なソクラテスであるより、満足した豚さんになりたいと願いつつ、今だタルを知らないタルエのヨクボー記録
2017/05月
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年末年始、恒例の旅行のために
昼夜帯を作ろうと考えているのだけど…

昼夜帯、か
作り帯(リバーシブル名古屋)、か
作り帯なら一体型、か?2部式、か?

大いに悩むところであります…。

現在、私はお太鼓を 「改良枕」 (ママンからもらった骨董品)を使用して作っていて
これが帯はねじったり結んだりで傷めない代わりに
野暮ったい お太鼓になってしまうのですな。
ど〜も枕の位置が良くない模様。

かつては手結びもやったけど
「改良枕」に頼った結果
きれいに結び方を忘れ果てました。

事務クリップを使った簡単結びもありますが
いまひとつ不安…
帯が落ちるのではないかと…
※私の友達が彼氏との着物デート中に、「帯が落ちる」という悲(喜)劇に見舞われた過去を持っています…それは「改良枕」使っていた時みたいなんすけどね。彼女は「ハ●ビ」着物着付教室出身。

うちの着物部メンバーは
私以外皆 半幅帯しか締めない ので(お太鼓は結べないし、結ぶ気もない)
今まで誰にも相談したことなかったのだけど


どうやったらカッコよく、

かつ簡単にお太鼓結べるのか?



体型によるものが大きい、とはわかっていますが
後ろ姿はなかなか自分ではチェックできないし
身近にそれを相談できる友達がいるといいなぁ…
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鹿児島・磯工芸館の入り口の明かりです。
※写真をクリックしたら別ウィンドウで大きな画像が開きます。
sasymakirko.jpg

篤姫の養父、薩摩藩28代藩主・斉彬が急逝すると、
わずか十数年でその姿を消し、
(苦しい藩の財政整理のため、1863年の薩英戦争で工場はほぼ焼失)
歴史の幻と消えていた薩摩切子
1985年(昭和60年)代以後、復刻が試みられ、
各地のガラス工場・職人・研究家等の協力もあって
今日、めでたく成功したそうです。
NHK大河ドラマ「篤姫」のオープニングにも
その薩摩切子が使われているので、認知度はもはや全国区なのでせう。
(鹿児島・磯工芸館には、使用された薩摩切子と同じものが販売されています)

薩摩切子は、美しい多彩なグラデーションが最大の魅力。
それは「ボカシ」と呼ばれる技術で
透明なクリスタルガラスの上に色ガラスを厚く被せて角度の浅いカットを施すと、
色ガラスと透明なガラスの境目が曖昧にぼかされて、
次第に色彩が薄められ色のグラデーションが生まれるのだそうです。

当時の日本では、薩摩藩しか紅ガラスは作れず、
さらに藍、紫、緑、黄色などの発色に成功したそうです。
 
オンリーワンの強み、ですね。
(あと薩摩ボタンも凄い!時代を超えて美しい!)
でも斉彬のような強く賢い指導者が起こした
(当時、周囲から斉彬は曾祖父・重豪のように西洋かぶれで浪費家だと見なされていた)
未来を見据えた事業や政策も、財政が危うければ存続は難しく…
120年も長きに渡ってこの美しきものは失われていたのですなぁ…

詳しくは以下のHPに!
 http://www.satsumakiriko.co.jp/


鹿児島・磯工芸館には、
お手頃価格のものから、芸術品クラスのものまで多種多様にあります。
見るだけでも目の保養です。
 
「お?!」
というクラスのものが「売約済み」になっているのを見ると
こんな巨大な美しいものが鎮座して許されるお家を
是非拝見させていただきたいと思うなり。

memo
磯工芸館
〒892-0871 鹿児島市吉野町9688-24
TEL 099-247-8490
http://www.shimadzu-ltd.jp/gift/shop_iso.htm


●脳内物質快感度…80点。心のゆとりが大切なり、ヒヨラザキさんはいよいよクライマックスの「篤姫」を毎回号泣しながら見ているらしい…
♪南にむいてる窓をあけ
 ひとりで見ている海の色
 美しすぎると怖くなる〜

♪Wind is blowing from the Aegean 女は海


窓、と言えば、この曲を思い出してしまうアラフォー女。
ジュディ・オングの「魅せられて」(1979/02/25発売)です。
作詞:阿木燿子 作曲:筒美京平オリコン1位(売上げ:123.5万枚)…なんすね。
小学生の私に英語の部分は歌えなかったわ〜。

窓は採光と通気を主な目的として設けられた
壁面に施された「開口部」のことだけど
「窓枠」で、「窓から見える風景」を切り取るという
もうひとつの機能がある。

自分のテリトリーと、そうではない外界とを繋ぐ「境界線」。
窓からのぞく景色は圧倒的な客観性で永遠に存在している。

そのあり方は国木田独歩『忘れえぬ人々』に似ていると、
私は思う…。
高校生の時、授業の一環で読んだ小説。 ←決して自主的にあらず
 
「我と他人と何の相違があるのか、皆な是れ此生を天の一方地の一角に享けて悠々たる行路を辿り、相携へて無窮の天に帰る者ではないか、というような感が心の底から起こって来て我知らず涙が頬をつたうことがある。其時は実に我もなければ他もない。ただ誰も彼も懐かしくって忍ばれて来る。」

「僕はその時ほど心の平安を感ずることはない、その時ほど自由を感ずることはない、その時ほど名利競争の俗念消えて総ての物に対する同情の念の深い時はない。」
 
「あはれ」の神髄をこれほど見事にあらわしている文章は
他にないのではないかと思う。

自意識過剰の思春期アホ高校生の苦悩に
ここまで人生の解答をくれた小説は他にはなかった…。

そうして、私は今も「窓」にこだわり続けている…。


以下 ↓ 色々な「窓」の写真。思いつくままに。

ijinkan_mado.jpg
横浜 「ベーリックホール」 青い壁って日本人にはないセンスだと思う。
子供部屋だったみたいです。

yokohamayoukan02.jpgyokohamayoukan01.jpg
右:横浜のブラフ18番館にて。 
左:外交官の家‥だと思う。
これらは窓、じゃなくて扉ですが。

ogasawara_mado01.jpgogasawara_mado02.jpg
東京:小笠原伯爵邸
今、このスパニッシュ様式の館はレストランになっています。
お昼のコースで7,350円‥いや、美味しいのだけどね。
でも素晴らしい館なので、洋館好きにはたまりません。
たくさん鳥がモチーフに使われています。
右は天井のステンド硝子。

hananomado.jpg
ハウステンボス
パレス ハウステンボスの後ろ側にある
ヨーロッパの造形美を極めた広大なバロック式庭園を
バラのアーチで切り取った「窓」
こんな風に見事に計算された庭園は
日本ではハウステンボスでしか見られないのではないでしょうか?

nihon_mado01.jpg
萩:内閣総理大臣・田中義一別邸‥だと思う‥
隣接して“かんきつ公園”がある。
もともと敷地は藩政時代の毛利筑前下屋敷(石高16,000)に当たるので
着物・歴史好きにはたまらないお屋敷です。
このお宅の周りの一般家屋もまたたまらなくいい!

nihon_mado02.jpg
福岡県柳川 「旧戸島家住宅」
お茶室の裏側から。
小さな宇宙がそこにはあります。

kagosima_mado.jpg
鹿児島cafe潮音館
石蔵をリノベーションしたカフェ。
居心地非常に良し。

冬だね、年末だねぇ…と
街がクリスマスデコレーションされはじめると
感じます。

xmas081123.jpg
↑ 鹿児島アミュプラザのイルミネーション。

写真を撮ることに夢中になって
ここの前でバッグをぶちまけてしまった…。
慌ててかき集めたけど
目薬とのど飴を落としてきてしまった。
お掃除する人に申し訳なかったです…。

ちゃんと「付き合う」ということ」「着物お約束の謎 の続報です。

着物を着て、お出かけしてきました!
お出かけ、の目的はライブです。

着付けは もちろん放置 しました。
(おかしければ後で直す約束になっていた)
でも、ちゃんときれいに着ていて(半幅帯で、スタンダードな文庫結び)、
襟元を少し直したくらいです。

私たち2人が着物でライブ参加なら、もう1人の連れも

「私も着物着る〜」

と言い出し(その時まで知らなかったけど、そのコも着物女子だったのです!)、
着付けのレベルは例の彼女と同レベルのようなので
2人で協力して着付けしたら、なんとかなったようです。
「お互いにしてあげると簡単なんだね〜」
と感想を言っておりましたが…。
お互いに着付けし合うと、「わからないことが理解できる」ので上達が早い、
と着付けの本にも書いてあるもんね〜。
私はそういう存在に恵まれなかったので、何だか羨ましいなぁ。

私は着物でライブ参加はいつものこと、なのですが
友達2人は何せ「はじめて」なもんで

着物の保温性がずば抜けていること 思い知ることに…

ライブで騒ぐと、半端じゃないほど暑いのですな!
「暑いよ〜」
とライブ中ずっと言っておりました。
苦しくはなかったみたいです。
ただ、着付けが崩れていないかが非常に気になるみたいで…
実際は全然大丈夫なのだけど、裾が落ちる感覚があるみたいね。

問題の単衣うんぬんですが
傍から見ている分は何も違和感ないのですが
着ている本人は、やはり

「寒い」

そうです。 ※彼女は寒がり、冷え性
11月だからね〜。足下に風が吹き込むようです。
レギンスを履いていて正解だったそうです。
でも、ライブ中は暑くて仕方がなかったみたい…。
着物でライブは体温調節が難しいのだよね〜。
慣れない草履で足が痛くなったりもしなかったので
まずは良かったのだ。

し、か〜〜〜し

ライブ終了後、ご飯食べになだれ込んだのですが
そこで彼女は酒飲み女達のペースに巻き込まれ
うっかり飲み過ぎてしまい
途中から帯をほどいてやらなければならない程の事態に…
(帯は下側だけ締めたらいい、ということが理解できてなかったみたい…)
結局、現役看護士(もう1人の友達)が介抱しながら
タクシーに乗せて帰らせました。

最後の最後に写真を撮ろうと思っていたので
おかげで写真が撮れなかったyo!
仕方がないので、私1人 ↓
kimono081122.jpg
今回はじめてお尻補正をしてみたら
随分お太鼓の座りがよかった。

この日の帯は「唐獅子牡丹だぜ!

百獣の王である獅子の唯一にして絶対の敵は、獅子の体に発生する、肉までを食いつくす虫。
その虫は、牡丹の花から滴り落ちる夜露に触れると消滅することから
夜、獅子は牡丹の花の下で眠ったそうです。
どんなに強くても弱点はある、ということらしい…。
浮世絵などに取り上げられる「唐獅子牡丹」は能「石橋(しゃっきょう)」が元ネタですな。
〜「仏跡を訪ねて入唐した寂照法師は清涼山で、石橋を見た。自然の流れが岩を貫き、数千丈の深い谷に架かった石橋の向こうは文殊菩薩の浄土。しばらく拝んでいると、文殊菩薩が可愛がっている獅子が現れ、満開の牡丹の中で狂い舞った」〜おめでたくて、何だか可愛らしいお話です。

襟元にもゴールドの薔薇モチーフ(牡丹モチーフはなかった)を縫い付け、
青に細い黒の筋は「水」の見立て

…のつもりのコーディネートなんだけど(羽織は何も考えていない)
そーゆー写真も着物部同士じゃないと撮ってもらえないのだよね〜。
「見立てコーディネート」だから「コスプレ着物」と
私が呼ばれる所以ですけど。
着物部のメンバーにもあまりわかってもらってないので
まぁ仕方が無い。
自己満足です。

彼女は、今度のライブも着物で参加する予定。
今度はお太鼓したいみたい。
頑張って欲しいなり〜。

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プロフィール
HN:
タルエ
性別:
女性
職業:
暴れん坊将軍
自己紹介:
着物同好会(仮名)主宰…仮名のまま7年間こっそり活動。『着物愛』を友達にゆっくりゆ~~っくり伝播中…でも着付け指導(我流)はスパルタ。
最近手芸熱に浮かされている。
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